最初の投稿から少し間が空いてしまいました…。
年度始めで慌ただしかったのですが、これを更新する時間を作れないとは
まだまだ時間管理がうまくないと反省しております。
さて今回は、私が今関わらせていただいている仕事について書きたいと思います。
総合型地域スポーツクラブってご存知ですか?
皆さんは総合型地域スポーツクラブ(通称「総合型クラブ」)のことをどのくらいご存知でしょうか?
その言葉だけでもどのくらいの方々に認知されているのだろうかということは、私自身も興味があります。
体感的には、スポーツに関わる方の中でも2割くらいの方が知っているくらいなのかなと感じています。
総合型クラブは、10年以上前から国が政策で推進しているスポーツクラブで、現在も普及が進められています。
具体的には、
・多世代 (子どもからお年寄りまで)
・多種目 (いろんなスポーツができる)
・多志向 (生涯スポーツからアスリートまで)
を謳うスポーツクラブです。
実際には、1つのクラブで全ての世代、種目、志向を
カバーできるような巨大クラブがたくさんできているわけではなく、
その地域の実情に応じて、複数の世代、種目、志向に
対応するスポーツクラブとして設立されていることがほとんどです。
で、今まさに私はこの総合型クラブの推進に携わらせていただいているところです。
因みに、大学院の修士論文もこの総合型クラブをテーマに執筆いたしました。
都市部で、行政とクラブをつなぐ中間支援組織で勤務させていただいた経験もあります。
ちょっとした総合型クラブの専門家です。(自称!)
総合型クラブが大きな役割を担う時代がもうすぐ来る
なぜ総合型クラブの推進を目指すのかということは、
書き出すと長くなるのでまた別の機会に書こうと思いますが、
今後、総合型クラブが地域の中で大きな役割を担っていくんだろうな
という流れがここ数年でかなり加速しています。
これから行政を含めて様々な調整がされていくのだと思いますが、
今後は基盤のしっかりした総合型クラブに追い風が吹く時代になっていくことが予測されます。
逆に体制が不十分な組織だとなかなか厳しい状況にもなってきます。
これまで、行政の主導でとりあえずクラブを立ち上げてきた
という地域もたくさんあると思います。
その中で、助成金頼みの経営がなされていたり、人材不足に悩んでいたり、
組織として様々な課題を抱えているクラブがたくさん存在するようです。
総合型クラブも一企業であるので、
年間通して経営が持続できる状態を維持し続けなれば倒産してしまいます。
存続し続けなければ、
どんなに有意義な活動をしていても社会に貢献し続けることはできません。
そうしてスポーツを通じて社会に貢献できるクラブが
少しでも増えたらいいなと願って僕は活動をしています。
活動で悩んでいるクラブがあれば、
少しでも力になりたいと思いますのでぜひご相談ください!(はい、営業です!笑)
総合型クラブについては今後も様々、書いていきたいと思いますのでお楽しみに。
こんなことを書いて欲しいというようなことがあれば、コメントか何かいただけましたら幸いです。
それでは。
yamamoto kosuke
